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食道がん


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食道がんの自覚症状として、
食道がしみる感じ、食べ物がつかえる感じなど、
食道を通して自覚することも多いが、
無症状で、内視鏡検査をして初めて発見される場合もある。

食道がんの発生部位は、
日本では、約半数が食道の上部
および中央部に最も頻繁に発生している。


食道の上皮は扁平上皮でできており、
食道がんの90%以上が扁平上皮癌である。


食道の内側にある薄くて平坦な細胞である
扁平上皮細胞中にがんを生じる。


食生活の違いからか、
欧米では胃の近くの食道下部に発生する、
腺癌が増加している。


腺がんでは、食道内側の腺細胞は粘液などの
体液産生を行う分泌腺細胞中にがんが発生する。


年齢別にみた食道がんの罹患率、死亡率は、
ともに40歳代後半以降増加し始め、
特に男性は女性に比べて急激に増加。
(女性の5倍以上)


食道がんの検査では、
最も簡易なものとしては、胸部X線検査や
バリウムを飲んで、それが食道を通過するところを
レントゲンで撮影する上部消化管撮影。


内視鏡(ビデオスコープ)用いて、
直接、消化管粘膜を観察す内視鏡検査。


内視鏡検査時に、直接組織を採取し、
顕微鏡でがん細胞の有無をチェックすることも出来る。


そのほか、CT・MRI検査、超音波検査、
PET検査などがある。


食道がんの治療方法としては、
外科的な手術により、がんを取り除く方法、
放射線療法、抗がん剤投与による化学療法がある。


悪性度が高いといわれる食道がんでも、
早期のがんの治療成績は良好。
いずれのがんにおいても、
治療には早期発見、早期治療が重要となっている。


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