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拒食症


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拒食症は精神疾患の摂食障害に分類されています。

厳格な分類で言うと、
摂食障害(Eating Disorders)は、
神経性無食欲症(Anorexia Nervosa)と神経性大食症(Bulimia Nervosa)、
特定不能の摂食障害(Eating Disorder Not Otherwise Specified)に
大別されます。


神経性無食欲症と神経性大食症を区別する指標は、
基本的には正常最低限体重を維持しているかどうかです。


耳なじみの言い方に直すと、
拒食症は神経性無食欲症、
過食症は神経性大食症に当たります。


アメリカ精神医学会が作成した「精神疾患の診断・統計マニュアル」
「DSM」による神経性食欲不振症(拒食症)の診断基準は、
「体重が不足している場合でも、体重が増えること、
または肥満することに対する強い恐怖」
「自分の体重を感じる感じ方の障害
(自己評価に対する体重や体型の過剰な影響)」などが特徴的です。


また、体重減少による月経不順なども
関連してきます。


拒食症の場合、体重が不足していても
体重が増えることに恐怖を感じたり、
自己評価が体重や体型に過剰な影響を与えてしまいます。


見た目には痩せすぎているのに、
まだ痩せたいと考えるのは、この自己評価が関連しています。


また、その拒食症の方に多くみられる症状に、
抑うつ傾向、情緒不安定、慢性的不安、無気力、慢性疲労感、
過呼吸発作、不眠傾向などがあります。


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