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脱水症状


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脱水症状とは、体内の水分量が不足し、
体液のバランスがくずれることであらわれる症状です。

体内の水分を10%失うと脱水による様々な症状が現れ、
15%の水分がなくなると、生命が危険な状態になります。


水分を失う原因としては、熱、汗、下痢、嘔吐など。


脱水症状が進むと、頭痛、吐き気、筋肉のけいれん、
意識障害、腎不全などがあらわれ、死亡する場合もあります。


脱水症状が現れた場合には水分を補給することが一番です。
下痢・嘔吐の場合などでは、口から水分を補給することが
難しい場合もあります。
そのときには、白湯などから、少量ずつ口にしていきます。


全身状態が悪く水や電解質を口から入れることができない場合、
電解質異常が著しく厳密なコントロールが必要な場合には
輸液を行います。


水分が失われるときには、
ナトリウムなどの電解質も失われているので、
水分だけでなく、電解質も補給しなければなりません。


熱中症などで、大量の汗が出て、水分が失われたときに、
脱水症状予防に水分だけを取ると、
血液中の塩分濃度が低下し、手足・胸・腹部の筋肉に
強い痛みやけいれん(熱けいれん)を起こします。


そのため、水分だけでなく、電解質も補充できるものとして、
スポーツドリンクが推奨されています。


ただし、スポーツドリンクはナトリウム濃度が低いため、
特に乳幼児の脱水時にこれを与えると、
低ナトリウム血症から水中毒を惹起する危険性があるので、
注意が必要です。


乳児や小児などでは、からだの調節機能が未熟なため、
脱水症状を起こしやすくなっています。
また、高齢者は体温が上昇しやすく、水分をためにくい体に
なっているので、脱水症状を常に考えていく必要があります。


脱水状態のサインとしては、口の渇き、頭痛、吐き気、めまい
などがあります。


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